🔽今日の気まぐれ雑談は、一つ上の話。
かなり長いので、時間がある時にじっくり読んで下さい。
この雑談の内容は今回出てきている政木先生にちなんで
【 15%の人しか理解出来ない内容 】なので、残りの85%の人は読まなくても大丈夫です。
※ここらへんも28の法則に似てますが、恐らくそこらへんから派生しているかもですね。
まずこの話をする前に、
一度下記のトロッコ問題を【 自分ならどうするか? 】を一度考えてみてください。
・この問題について考えるにあたり、より純粋に考えれるよう以下の条件を付け加えます。
条件1:どのような方法であってもトロッコは止まれない事を知っている
条件2:たとえどのような結果になっても法的な責任は問われないものとする
条件3:咄嗟の判断ではなく、十分に考える時間があるものとする
条件4:結果的にはどちらかが必ず犠牲になる
条件5:作業員は自分にとって全員知らない人物であり、年齢性別なども考慮に入れない
一度自分の倫理観を出した上で、
ここからの話を読み解いて頂くといいのかなと思います。
🔽今回の話を理解する為に必須な方が一人おりますが
その方は【 政木和三さん(1912~2002) 】というお方です。
恐らく日本にいる99%以上の人が知らないと思いますが
この方は、生涯のうちに3000件の発明をした正真正銘、
【 日本が誇る、世界一の科学者 】です。
大阪大学を拠点に、戦前から含めて約40年間科学の道を突き進み
【 超常現象や超能力の類は、一切信じない 】方でした。
大阪大学では昭和14年(1939年)から昭和30年(1955年)の16年間在籍し
その間に【 工学部の全学科を学んだ 】と書籍に記載があります。
🔽最初に通信工学科
ここでは高校時代に自分が提出した論文が使われていたので、学ぶ事はないとし次へ移動
🔽次に航空工学科
ここで空気に粘り気があるのを見つけ、熱戦風速計を発明し、空気抵抗がブラウン管に見えるようになったことから、現在に至るまで飛行機の設計に貢献している。
🔽次は造船工学科
進水式の時に必ず船体のひずみが生じるのを見つけ、ここでは金属のひずみ計を発明する。
※このひずみによって、船体が真っ二つに割れる事故がその当時相次いだ為、それを防いだ。
🔽次は醸造学科
酒造りの最もいい方法を探していた時に、摂氏55度の時に最も繁殖する事がわかり
これまで一昼夜かかった熟成が、1時間で出来る事を見つけ、この温度だと他の菌は全く繁殖せず麹菌だけが繁殖出来る為、ものすごく美味しいお酒が出来る、
現在酒造りのほとんどはこの【 摂氏55度で行われている 】のは言う迄もない。
🔽次は建築土木学科
この時はコンクリート厚み計を開発し、この計測器を建物の壁にあてるだけで、
コンクリートの厚みや太さがわかり、古い建物などを検査するのに貢献した。
🔽昭和19年(1944年)から昭和26年(1951年)の7年間は工学科と平行して
医学部にも籍をおき【 工学、医学、力学 】といった
学問の【 基礎部分=根本部分を全て習得した 】
上記の【 基礎知識 】があったので、
3000件もの【 発明が出来た 】と政木先生は語っております。
🔽ではなぜ、政木先生はそれだけの時間をかけて、学ぼうと思ったのか?ですが、
大阪大学に入学した時に、当時の工学部長がこういったからだそうです。
我々が現在学んでいる、物理化学や医学というものは、
【 西洋からやってきた一種の宗教であって、低級なものだ 】と。
政木先生は、【 低級なものなら、その基本は全て習得してしまうべきだろう 】と考え
【 その奥にある、真理に到達するには、それがまず必要ではないか? 】と理解し、
普通の人の10倍は実際に勉強をしてみて、
【 工学部長の言っている意味が理解出来た 】と言っております。
後日談として、その工学部長が定年で辞める時に、
【 1+1が2である、という意味が未だに分からない、これが生涯の課題である 】
この言葉が政木先生が50年以上たっても、今でも忘れられない言葉である、という逸話です。
🔽政木先生が発明した中には、私達の身の回りのものから
軍事的なものまで多岐に渡ります。
家庭用テレビ、自動炊飯器、瞬間湯沸かし器、自動ドア、CTスキャン、ソナー(魚群探知機)
エレキギター、うそ発見器、誘導弾(戦後GTQによって技術を奪われ、後に誘導ミサイルへ)
麹菌が一番増える温度を見つける(55度で麴菌が一番安定して増える)等
🔽そして3000件も発明したのであれば、
【 特許料も当時の値段で4000億~5000億 】になったと
その当時の5大家電メーカーのトップから言われたそうですが、
【 そんなお金なんかいりません、生活出来るだけのお金があればいいのです 】
【 それに私は瞬間に発明出来ます、瞬間に出来るものでお金は頂けませんよ 】と。
この瞬間に出来る、というのはこの後に続く話の大きなポイントとなります。
【 ではなぜ瞬間に発明出来たのか? 】ですが、その不思議な話をこれからしていきます。
一つの発明品を生み出した後、特許庁に出願し許可されれば、
特許庁から3年分の特許料を収めてください、と通知がきます。
ただ、上記を【 無視すれば、無効処分 】になる為
それを繰り返し、結果的に技術の無償提供を行ったのが、政木先生となります。
その技術力はその当時の家電メーカーは確信し
政木先生の特許が出るや否や、無効処分になることを見越して(特許の閲覧は誰でも出来る為)
製品を作り、それを販売していた、と言う形です。
勿論、政木先生が昭和57年(1982年)に定年で退職した後すぐに
大手家電5社の代表が揃って、岡山の研究所にお礼をしにいった、という話も有名です。
🔽全て記載するには長すぎるので抜粋はしていきますが、
全て読みたい方は、下記の中古本からどうぞ。
定価は1600円(+税)ですが、価値ある書籍です。
品薄になれば9000円~20000円まで跳ね上がるので
恐らくこの記事の時点ではまだ安いかもしれません。
🔽ここまで、政木先生の話とトロッコの話、
何の関係があるんだ?と思うかと思いますが、もうしばらくお付き合いください。
政木先生が正真正銘の科学者であり
【 事実として、日本や世界にまたがる発明をしてきたのは間違いありません 】
まずこの事実をしっかり受け止められた上で、
これからの話の続きを読解頂くといいのかなと思います。
🔽昭和47年(1972年)、昭和世代の方は覚えているかと思いますが
スプーン曲げの【 ユリ・ゲラー 】という方がおり、
その当時のテレビでブームがおこりました。
・余談ですが、テレビは政木先生が戦前に誘導弾を発明したのと同じ
昭和18年(1943年)に発明し、戦後になって日の目を見た。
昭和28年(1953年)当時に一台30万円もしていたテレビを、一台1万3000円で試作し
朝日新聞で取り上げられ【 これならラジオ並み 】と紹介され話題になった。
その結果、消費者大勢が手ごろに変える値段までテレビが値下がりし
戦後消費者の娯楽や、経済の復興を支えたのも、政木先生によるものである。
話は戻り、そのスプーン曲げをテレビで政木先生はみて、憤慨し
【 そのままの勢いでテレビ局に抗議の電話をしました 】
【 科学的にいって、念力でスプーンが曲がる事なんてありえないのです 】
そう先生は言うと、テレビ局プロデューサーは
政木先生が工学博士という事をしって
【 それならスタジオにきて、それを証明されたらいかがですか? 】と。
そうなったらあとには引けない為、【 科学の正しさを証明するべく 】
自分で発明した【 ストレーンメーター(金属ひずみ計測器) 】をもって、いざ出陣。
ストレーンメーターは【 10万分の一ミリのひずみ、でも検出できる 】為
わずかでも置かれたスプーンが曲がれば、すぐモニターへ数値が出て表示される。
【 スプーンに手を触れる事なく 】
念を送るだけで曲げると言う条件がつけられ、いざ本番がスタート。
政木先生は【 念力でスプーンが曲がるなどという馬鹿げた事は絶対にありえない 】とし
念を発し続ける被験者をあざ笑うような気持ちで時間の経過を待っていました。
まさにその時【 ストレーンメーターのモニターに、1000分の3ミリ程 】の
ひずみが表示され、政木先生は【 一瞬自分の目を疑った 】
わずか1000分の3ミリとはいえ【 スプーンは確かに曲がったのである 】
🔽これまで30数年間も(その当時)学んできた事の全てが
根底から覆されてしまい、科学者としての政木先生が
【 超常現象に目覚めた 】最初のでき事となった。
スプーン曲げ以外にも、ヤジロベーを使った思念の力で物体が動くか?という実験等
超能力というものを否定したい気持ちが残ってはいたものの、
それらの出来事を通じて、科学では【 まだ証明できない(その当時では) 】
【 人間の知らない未知のエネルギーが確実に存在する 】という事を
政木先生は実体験から理解をして、その確信を深めていった。
🔽この【 未知のエネルギー 】とするものを
政木先生は【 生命体エネルギー 】として認識し、
その逸話全てを上記の書籍に記載されています。
政木先生は、この生命体エネルギーを理解した後に
【 1週間に3件平均で発明が生まれるようになった 】とされ、
実際それらすべてをあわせて【 生涯の発明が3000件とし 】それらを全て
無償で技術提供されている、というのが全て事実として記録され証明されている。
🔽一度ここ迄の話をまとめますと。
政木先生はその当時の全ての工学知識を持ち合わせ、
それを持ってして【 未知のエネルギー(生命体エネルギー)がある 】という事を認識&理解し、
【 生命体エネルギー 】を使い、3000件の発明をした(出来た)となります。
ではこの生命体エネルギーは一体何なのか?についても
かなり長い逸話になるので、書籍に詳細に記載はされておりますが、
まとめますと、生命体エネルギーは【 第一生命体 】として
生まれた瞬間に、誰にでも持っているもの
パソコンで例えると人間に入っているOSみたいなものが第一生命体です。
次に10歳以降に【 第二生命体(これは入れ替わったりする) 】として身体の内部に入り
パソコンやスマホで例えると【 アプリ 】みたいなものが第二生命体です。
基本的には生涯、第一と第二生命体の二つが入るとされていますが、
人によっては第二生命体が数百いる(のアプリがインストールされている)方もいるとのこと。
🔽この第一生命体というのは、政木先生曰く
【 輪廻転生を繰り返してきた、エネルギー生命体(宇宙人) 】と定義されています。
まず一番最初の原因である、
どこからそのエネルギー生命体は発生したのか?ですが、
これも政木先生の書籍の中で、政木先生の第一生命体がこう述べています。
🔽かつて【 3億6千年前の太陽系 】には、木星と火星の間の軌道を回る
地球によく似たもう一つの惑星があった。
仮にこの惑星をベータ星と呼ぶとしよう、
ベータ星には非常に進化したベータ星人が住んでいたが、
これが今地球上に住む人類の祖先だと考えて良い。
ベータ星人は現在の地球であるように、
乱開発によって石炭や石油などのエネルギーを使い果たし、
核融合エネルギーを開発した。
そしてベータ星破滅の危機を察知した科学者は
宇宙船を作り、さながらノアの箱舟のように出来るだけ多くの優れた
ベータ星人を乗せて、ベータ星によく似た地球へと送り出した。
まもなく、科学者が危惧した通り、
何かのはずみで起きた核爆発によって海水が誘爆し、
そのためベータ星そのものが大爆発をして、宇宙空間に木端みじんに飛び散った。
飛び散った星のかけらのうち
比較的大きい一つが地球の周りをまわる月となり、
16個が木星の衛星となり、残りの無数の欠片が木星の内側軌道を回る小惑星帯となった。
地球に飛来したベータ星人は
地球の環境に馴染めず死に絶えたが(身体は消滅したが)
ベータ星人の生命体(精神エネルギー体)は生きていて(これが第一生命体)
その頃地球上に生息していた動植物(恐竜等)に宿り、
3億年以上の長い時を経て、
300万年前にようやく誕生した人類の肉体に宿る事が出来るようになった。
🔽ただ、動植物に宿っていた時間があまりにも長すぎた為、
かつては非常に優れていたベータ星人の生命体も、動植物の生命体
すなわちエネルギーの低い生命体になってしまい、
せっかく人間の肉体に宿る事が出来た後も、
その多く(85%)はエネルギーの低い生命体のままで残った、とされています。
今でもその状態が続いている生命体が多く(85%)
人間性の向上を目指すエネルギーの高い優れた生命体は
人類全体の15%に宿るにすぎない、とされています。
【 故に 】政木先生の第一生命体は
【 汝の話を理解出来るのは、その優れた生命体を宿した15%である 】
【 その15%の人々にのみ講演せよ 】と記載されており、
実際にその方々に向けてのみ講演されています。
※貴重な講演も最後にYoutubeで紹介します。
第一生命体は修行をする事で、人間性を向上する事が出来るが
【 人間性を向上させようという生命体は、生命体全体の15%しかいない 】とされています、
【 残りの85%は、自分さえよければいい、自分さえ幸せに生きていられればいい 】という
悲しく小さな生命体である、とし、
【 15%の第一生命体は、85%の第一生命体を導いていかなければいけない 】
それも【 修行のうちである 】とされています。
🔽この段階で、トロッコ問題との知識の紐づけが出来て、
気が付いた人はかなり聡明な方ですが、聡明ではなくても
これから学んでいければいいので、続けていきたいと思います。
・余談ですが、政木先生の書籍の中で過去世について触れられています。
政木先生の過去性は
1万4000年前の【 大山祇神(おおやまつみのかみ)職名・大国主命(おおくにぬしのみこ)】
1万2000年前のアトランティス(海中に消えた謎の楽土)の神官
3000年前のネパールのハン大王の家臣
1600年前の神功皇后の子供の誉田和気命(ほんたわけのみこと)=のちの応神天皇
810年前の日蓮上人(日蓮宗の宗祖)
650年前の畑時能(はたときよし)
380年前の熊沢蕃山
・そして今回が政木和三(8回目の輪廻転生)となります。
面白いのが、顔写真がどれも政木先生に似ているという類似点があるのと
行いが今と似通っているので、なるほどと思いますね。
🔽応神天皇
🔽日蓮上人
🔽熊沢蕃山
🔽政木和三先生ご本人(Youtubeにて講演を撮影)
鼻の形が特に一番近い前世の【 熊沢蕃山 】に似てますね。
🔽話は戻り、政木先生の第一生命体が言うには
10万年以上前に、【 今と同じ文明や更に上の文明をもっていた 】が
今日に至るまで、過去に【 人類は既に4回滅亡している 】という事です。
これを証明するのが、書籍に記載がある
その当時から十数年前に【 京都大学と大阪大学が共同して 】
琵琶湖の海底を【 250メートルほどボーリングし、地層を調べた事がある 】
その結果日本には11万年前、18万年前、25万年前、35万年前の地層に
【 それぞれ氷河期があったことが判明した 】と結果が出ています。
🔽そして、政木先生の第一生命体がはっきりこう言った。
【 10万年以上前の大昔も、今と同じような物質文明が発達し、その結果、人類は滅んだ 】
ガソリンエンジンを作って、石油を燃やし、空気を汚染してしまい、
炭酸ガスを大量に地球内部に貯めたことなどから、
【 氷河期をまねいたのが主な原因であった 】としている。
そしてこれはこれ迄一般的なニュースで言われてきた事は
【 温暖化だから 】とかいうのは耳にしたことがあるが、
今現在、今年は【 東京にも雪が積もり、地球自体が寒冷化している 】わけである。
【 温暖化ではなく、年々寒冷化し、農業の方からもおかしいと声があがっている 】
わけであるし、それが【 報道とは関係なしの、2022年2月9日時点での事実である 】
🔽政木先生の第一生命体がいうには
氷河期というのは、地球を炭酸ガスが覆った時にやってくる、炭酸ガスは光を通すが
熱は通しにくい、したがって、地球の表面を炭酸ガスが覆うと、太陽の光は地表に到達するが
熱は到達しなくなり、地表が冷えて【 氷河期になるのである 】
地球の偏西風にのってきた炭酸ガスが上空に固まると
地表に熱がこなくなり、気温が極端に下がってしまい、地表近くに固まると
地面が熱せられ、その熱が上空にぬけだせなくなって温度が極端に上昇する。
要するに、上空に炭酸ガスがたまったところは熱がこなくなり、
地表に炭酸ガスが溜まったところは下に発した熱が上空に抜け出せなくなり、
世界各地(日本含む)で起きている【 異常寒波 】や【 突然の猛暑 】など
異常気象の主な原因はこの
【 炭酸ガス(吐いた息=二酸化炭素、工場の煙突、車の排気ガス=ガソリン、石油等) 】
なのである。
炭酸ガスが地球全体を覆った時、気温がドンドン下がり
氷河期になり、その時に【 人類は5度目の滅亡に遭遇するだろう 】と。
また現時点でも森林の伐採等は酸素の供給量を大幅に減らし、
炭酸ガスの増加を促進するという結果にもなっている。
🔽少し現代の話もしておくと、
【 世界的に2030年までにガソリン車はやめよう、販売もしない 】としていますので
ここ迄の流れを理解できていれば、なぜEVに移行するのか?も分かってくるはずです。
少しづつ、情報の点もだしていきますと、
ジョージアガイドストーンもその一つの【 情報の点 】となります。
🔽17:15~【 大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する 】
🔽政木先生の第一生命体が言うには
250年後には酸性雨などによって、米や麦も野菜も
現在の十分の一に減っていく。
600年後には更に環境が悪化し、4000万人分の食糧しか生産できなくなって
世界人口は4000万人に激減していくわけである。
そして650年後に氷河期に入り、大気が元の清浄な状態に戻るのは1万5000年後で
6回目の人類がそこから再び増え始めるであろう、と。
ここで年数を見て【 250年後なら自分は生きていないから問題ない 】と思った人は
85%の人になりますが、まず大前提として【 全ての人に第一生命体はいるわけです 】
そしてその第一生命体は
【 輪廻転生をした上で、生まれ変わった自分に入り込んでくるわけです 】
250年ぐらいなら長生きする場合3代でしょうし
【 ひ孫か玄孫(やしゃご)ぐらいが苦しむ事になるでしょうし 】
最悪自分が死んでから、300年~600年後に生まれ変わった時に
【 食べるものが何もなくて苦しむのは、その時の自分自身 】でもあるわけです。
🔽少しづつトロッコ問題に近づいてきましたが、
まだ気付かなくても大丈夫です、既に気付いた方は聡明な方ですが。
🔽この第一生命体を発生させる条件として説明しておきますと、
人間の脳波には、
➀ベータ波=14-15ヘルツ(心がリラックスしている状態)~18ヘルツ(一般的な生活の状態)
②アルファ波=11~13ヘルツ(肉体的な感覚が薄れ、精神的な感覚に近づいていく)
8~11ヘルツ(超能力と呼ばれる力が現れ、スプーンも曲げられる)
③シータ波=5~8ヘルツ(瞑想の極致に達した時の状態=浅い睡眠の状態)
④デルタ波=4ヘルツ以下(無意識=仮死状態=深い睡眠の状態)
この4種類があります。
政木先生が数々の発明を閃いたときは
必ず意図的に脳を【 シータ波 】にして、完全に欲望を捨て去った時に
奇跡が起き(第一生命体が起動し)、不可能がなくなったとされています。
なので、脳波がシータ波になった時に人間は【 無欲の状態になり 】
逆も然りなので【 無欲の状態になった時に、脳波がシータ波になっている 】のである。
シータ波(瞑想の極致)=無欲になった時に初めて、
第一生命体が発生し、無理だと思われる事も簡単にできてしまう、となります。
🔽巷にいる【 予言者 】とか
【 トランス状態(シータ波状態)になってから未来がわかる、無意識に手が動く 】等の現象は
この【 第一生命体がいるという大前提が分かっていれば 】その予言者と言われる人達は
【 無意識的にシータ波にして、第一生命体からメッセージを受け取っている 】
とも読み解けるわけですね。
🔽政木先生の第一生命体は【 政木先生に閃きを与えて、3000もの発明をさせている 】
これは政木先生がそのように記載されてますし、現実として記録が残っているので
事実なわけですよね。
政木先生が言うには本来このような発明というのは
【 一つ発明するのに最低3年はかかるもの、としています 】
一つ最低3年かかるものを【 3000個 】発明しているので
本来であれば【 9000年かかる 】わけです。
それを30年で3000個というのは到底無理なわけですし
【 1週間で3つも発明をして、特許庁に(またあなたですか)、とまで言われてます 】
その30年で3000個発明出来た理由も、
【 第一生命体がそれを作れというから、瞬時に作れた 】としています。
なぜ作れたのか?というのは
第一生命体が人類が生まれてからの300万年間の過去全てを記憶していて
10万年以上前に【 同等の技術があった人類の時に自分が使っていた発明品を思い出して 】
それを【 科学の全ての基礎を持っている、政木先生に託し、瞬時に作らせた 】となります。
上記は政木先生が書籍にも記載はしてありますが、
そういうものとして素直に理解せねばいけません。
🔽ではシータ波というのはどうすればなれるのか?ですが
これは、政木先生は曰く(書籍、講演)
腹式呼吸と無欲を組み合すという事です。
政木先生の小学生時は病弱で肺が弱かった為
腹式呼吸を繰り返していたようです。
そのやり方は、最初は1分間3呼吸(7秒吸い7秒キープ7秒吐き)
慣れてくれば、1分間1呼吸(20秒吸い20秒キープ20秒吐き)
実際やってみれば、脈拍も落ちますので
自然とリラックスした状態になる為、これと無欲を組み合わせて
【 シータ波の状態に持って行く 】というやり方ですね。
🔽そして政木先生は脳波がシータ波になった時、
【 1年間が300分の1に短縮される 】と言ってます、
逆に言えば【 1秒間が300年に相当する 】という意味です。
この状態に政木先生はなれたので、第一生命体が
10万年前はあれがあったから便利で作れ、といった時に数秒で発明出来た、と記載してますが
その数秒は政木先生にとっては【 300年以上~ 】かかって発明されたもの、
という理解になるわけなんですね。
勿論これが【 嘘であれば 】実際に3000件も発明出来ませんが
実際に【 3000件発明していまっている 】わけなので、
これ以上の確実な根拠はありません。
・また余談ではありますが、スプーン曲げも、
要は同じ意味として考えられると政木先生はおっしゃっています。
シータ波になっている状態でスプーンに曲がれと念じれば、
念じたスプーンは1秒間で300年分の下方向への重力が加わります。
それを10秒念じれば3000年分、20秒なら6000年分の地球の重力がスプーンに加わりますから
結果的に【 手を触れずに曲げる 】というのは、そういうもの(時間をかけただけ)なんだよ
という解説も既に書籍でしております。
🔽更に政木先生はシータ波になれば未来予知も出来る、として
実際に書籍で色々な未来を当ててますが、これも長くなるので
書籍や講演で聴いて頂くといいのかなと思います。
🔽話は少し戻りまして、政木先生の
【 第一生命体はこのままいけば、5回目の人類滅亡だよ(氷河期によって) 】と
政木先生に書籍や講演の中で【 繰り返し告げています 】
そして【 第一生命体は人種、性別に限らず、宿っているよ 】という事、
更に【 第一生命体は分裂するので、同時期に同じ第一生命体を持つ人もいる 】という事。
ここから察するに【 第一生命体は、人類として今後どうしていけばいいか? 】を
メインの課題としてこれまで輪廻転生を繰り返してきたわけですね。
15%の【 優秀な 】人達が集まり、話し合い、85%の人達を引っ張っていきながら
行動しなければいけないわけなんですね。
では【 地球上にいる15%の優秀な人達は、人種性別問わず、どういう方ですか? 】
この際、一度【 陰謀論とかは忘れた 】上で、
しっかり事実ベースで物事を見た上で、下記動画を一度見てみてください。
🔽下記動画は【 下(周りにあるものから)から上(金融)の理解の仕方 】
🔽下記動画は【 上(宇宙の仕組み、フラクタル)から下(生活) 】の理解の仕方。
🔽ここからは2つの動画を見た前提での話を記載していきます。
まず事実ベースでみて
この地球を実効的に支配しているのは【 金融システムを握っている人達 】です。
そして【 その金融システムを握っている人達 】は
【 何かしらの宗教を妄信し、一つになり、それを叶えようと行動しています 】
そして【 その金融を握っている人達も、第一生命体を宿しています 】
資本がある、という事は全てにおいて【 その方向に持っていく事が出来ます 】
持って行き方は【 メディアを支配している事により、85%の人達の扇動 】です。
そしてその扇動の結果が【 今のコロナワクチン問題含む、全てとなります。 】
🔽ここらへんも全てフラクタルですので、
【 枝を見て、木を見ず 】
【 木を見て、森を見ず 】
【 森を見て(るつもりでも)、更なる深い広い森を見ず(一つ上の視点から見れてない) 】
となりえるわけです。
上記の意味を分かり易く言えば、
【 細部にこだわりすぎて、全体像が見えていない 】となります。
・コロナが陰謀だ~、というのも一見その部分だけ切り取れば正しいですが
一つ上のレベルから見ると・・?という意味ですね。
🔽そして彼らの宗教というのは
【 アナグラム(言葉遊び)や刷り込み(映像を使った)が大好きです 】
つい最近ですが、ネットフリックスで
【 地球外少年少女 】というアニメが公開されました。
※私もさっそく見ましたが、良く出来たストーリーです。
※2022年1月28日前編、2月11日後編
勿論このアニメ自体、NHKで15年前の2007年に公開された
【 電脳コイル 】というアニメがあり
まさにこれからの時代をアニメで予言していた伝説的なアニメとなります。
※内容もかなり濃いですが、非常に評価が高いアニメとなってます。
🔽つい先日、セブンイレブン=7+11=18=666の会社(アナグラム)から
このタイミングで、世界初触らずの非接触レジを設置し、今後広げていくとありましたので、
現実レベルとして、非接触系のデバイスは今後急拡大していくでしょうし、
非接触にする為のコロナでもあった、という事も言えるわけですね。
🔽話は【 地球外少年少女 】に戻りますが、
【 セブン(イレブン)が記した、人類の未来 】というのが
アニメのストーリに深くかかわっています。
ストーリーとしては、人類の37.69%を殺処分するべきだというのを主にした上で
そこから色々物語が展開していきますが
【 まとめますと、人類が生き残る為に、人類の37.79%を殺処分しなければいけない 】
というストーリーで仕上げてきてます。
🔽アニメとは別に今後は映画として、
【 アベンジャーズ/インフィニティーウォー 】
このストーリーも、全宇宙の人口を半分にするという話。
結局はボスであるサノスが全てのパワーを手に入れて、
【 地球も含む全ての人口を半分にした 】という話ですが、
この映画も、【 宇宙人類が生き残る為に、残り半分を処分しなければいけない 】という話。
🔽更にストレートなのは【 インフェルノ 】
ダビンチコード、天使と悪魔、インフェルノの三部作。
この映画も彼らが好きな【 アナグラム、悪魔崇拝、フリーメーソン、イルミナティ 】
もろもろ全て出てきますが、今回はそこではなく、メッセージとして
【 人類が生き延びる為に、人類を半分に減らす 】です。
🔽ここまで記載すれば、
もう何が言いたいのか?はピンと来ているかと思います。
そしてネットフリックス、MCU(アベンジャーズ系列)、COLOMBIA(配給会社)
上記は先ほどの【 下から上の動画内にあった通り 】
その上に金融系最上位【 ブラックロックとヴァンガード 】がいるのは事実ですよね。
そしてその一番上である【 ヴァンガード 】を所有しているのが
動画に出ている通りの方々なわけです。
🔽その中で一番名前が売れているという理由で一人名前を出しますと
【 ビルゲイツ 】ですが、彼の動画を一つ紹介します。
・彼は動画内で、【 CO2を0にしたい 】と言っています、
このCO2=二酸化炭素については、このブログの上に
【 第一生命体が言っていた炭酸ガスと同じ意味となります 】
そして更に【 人口が多すぎる、今は68億だが90億になろうとしてる 】と言います。
その後に、私達(ビルゲイツ含む)が新たに
【 ワクチンや健康管理や生殖 】に関する健康管理について真剣に取り組めば、
【 人口を10%から15%削減する事が出来ます 】とビルゲイツ本人が言っています。
🔽アニメの話、映画の話、宗教関連の映画での【 人口減少の話 】
そして実在する投資会社ブラックロック、ヴァンガードの株主であり
億万長者のトップである【 ビルゲイツ 】が【 人口減少を望んでいます 】
・なぜ彼らはそこまで【 人口を削減する事に必死なのか? 】
政木先生の第一生命体がこのままいくと
【 炭酸ガスの増加により、地球が寒冷化し、氷河期に入り、5回目の滅亡をする 】と
言っているのは、ここまで記載した通りとなります。
そして【 第一生命体は優秀な15%に宿り、85%を引っ張らなければいけません 】と
説いていて、それも【 第一生命体の修行なのです 】と言っています。
今回は陰謀論とかは抜きにした上で、
【 ビルゲイツ含む、ロックフェラー、ロスチャイルド、その他の資本家 】らにも
第一生命体は確実に宿ってます。
そして【 5回目の滅亡に関して、どのような経緯にせよ、彼らがそれを知ったとします 】
個人的に彼らが知ったのは【 ファティマの最後の予言 】と思ってますが
どちらにせよ、かなり前からバチカン含む彼らの指導者たちにも
そのような【 第一生命体から、そうなるよ、気を付けてね 】というのはあったと思います。
🔽もう少しで、トロッコ問題に入ります。
ここ迄、【 一貫して彼らが行動している原理 】については
全て説明した通りですし、それが答えと思ってます。
その答えは、政木先生の第一生命体が言うように
炭酸ガスが増えれば(人口が増えれば=工場が増え=車が増え=ガスが無尽蔵に増える)
地球自体が【 寒冷化し、氷河期がきて、5回目の滅亡をする 】故に
5回目の滅亡を防ぐ為には炭酸ガスを減らさなければいけない=人口を減らさなければならない。
炭酸ガスを減らす=人口を減らさなければいけないという事は
【 何を利用して人口を減らすのが最も効率が良いのか? 】と思考した場合
戦争でもない(一時的)、飢饉でもない(他の国から応援が入る)
核は自分達も困るから使わないし、使えない、
地震兵器の津波でもない(311で1万6000人)
【 じゃあ何がいいのか? 】
🔽犬や動物で実験した場合【 ワクチンを接種させて、アジュバンドを添加し、不妊にさせる 】
という事が最も効果的且つ効率的に人口を減らせると彼らは理解が出来た。
ではそのワクチンを人間に摂取させる為にはどうしたらいいのか?(強制、半強制)
については簡単で【 大義名分をメディアによって作り出せばいいだけ 】
その大義名分をメディアを利用し架空の恐怖を作り出し、
恐怖を広める為にはメディアによる扇動が必要だから、日々メディアで報道をさせて恐怖を煽り、恐怖を煽る事により心理学的に人間は行動(感情で人間は行動する生き物なので)を起こすので、恐怖により一時的且つ慢性的に思考が停止し、
日々みているテレビや新聞の権威性(東大卒医者、WHO等)を盲目的に信用し、
その結果、【 コロナワクチンを接種し、不妊になり、死亡し、副作用が起こる 】
そして今回のワクチンは【 遺伝子操作ワクチン 】なので
コロナワクチンから、自分の体内の遺伝子に逆転写し
【 永続的に体内に残り続け、自己免疫を永続的にコロナワクチンが阻害し 】
結果的に【 コロナワクチンを打ち続ければ、早かれ遅かれ 】打った人はドンドン死んでいく
これからは、5歳~11歳の子供にも打たせる(米国では2歳から打たせると検討)
妊婦にも打たせる、若い女性にも打たせる
これらも全て【 元を絶てば 】人口が増えないから、【 打たせるし、急がせる 】
そして【 世界人口の8割が打てば、その後は緩やかに、一時期は急に 】
人口が減っていき、子供も死に、子供も生まれないので、
炭酸ガスも同時に減っていき(将来使う人がいなくなる為)
【 5回目の人類の滅亡を防ぐ事が出来た上で、優秀な生命体15%は生き残る事が出来る 】
🔽ただ、全て死んでしまうと彼らも困るので
ある程度気付いている人達(私含め、似通った方達)が
彼らから見れば【 85%の中にいる、15%の人達とされ(私達) 】
後は、その人たちの行動によって、生きるのか?死ぬのか?に分かれていく、という事ですね。
🔽ではようやくトロッコ問題です。
【 あなたはヴァンガードの筆頭株主で、資本を地球一保有しています 】
お金があるところに【 情報は集まる 】と言いますから、そこの情報の中に
宗教(仮にバチカンとします)の古文書が出てきて
過去、人類の歴史の中で4度人類が滅亡している事実が確認出来ました。
そして過去4度全ての滅亡の仕方を分析してみると
【 辿っている経過が、今と全く同じ状況だとします 】
・人口が増え、炭酸ガス使用が増え、地球が寒冷化に向かっていて、
このままいけば確実に5度目の人類滅亡になるとします。
そこであなたは思い出しました、
【 ヴァンガードの筆頭株主で、私は資本を地球一持っている 】
そして有難い事に、その古文書の中には
【 優秀な15%が残りの85%を引っ張っていかなければいけない 】と記載がありました。
あなたは決断を迫られました、
【 このまま人口が増えれば、最終的に自分や自分の家族や孫含む人類全てが滅亡する 】
🔽さて質問です、
あなたならどちらを選択しますか?
➀優秀な15%が人類を生かす為に、85%を統一し、コントロールする。(思想、人口全て含む)
②いずれ確実に来る氷河期までこのまま仲良く楽しく暮らし、人類を滅亡させる。
🔽これが究極のトロッコ問題かと思いますし、
勿論➀②以外の選択肢も当然あるかと思います。
ただありますが【 現実問題 】明らかに
世界は➀を選択して、そのように世界や日本は動いてます。
ただ、それは実は【 人類を生かす為の行動だとしたら・・? 】という事ですね。
勿論ワクチンは有害ですから打つ必要はありませんし
打たないとは思いますが【 なぜ彼らが必要にコントロールしたがるのか? 】というのは
今回のブログで全て認識出来たと思いますから、
また一つ情報の点として理解をした上で、私生活に色々活かして頂くといいのかなとは思います。
🔽この情報を知ったからどうだという事でもありませんし、
日々やる事は同じですので、
一つ上の視点から見れば、物事の見え方も変わりますし、
受け取り方も変わりますので、盲目にならないように情報そして知識を蓄えて、
自分のやるべき事を日々コツコツ出来たらいいですねと。
🔽最後に、政木先生は講演時に
【 欲望は捨てなさい、ただ、到達しそうもないような大きすぎる目標 】を持ち、
そしてそれを忘れなさい。
【 その上で、自分の足元の1歩1歩を確実に歩んで行く 】
そうすれば自然と目標に近づいていくものです、と。
上記の言葉を【 無欲の大欲 】として使う事があり
人間には限りない欲望があるが、この欲望をかなぐり捨て、
無欲になって自分のなすべき事をコツコツとこなしていけば、
結局は大きな成果が得られるだろう、というのが政木先生の人生観である。
・又書籍を購入して読んでもいいでしょうし、
書籍に記載してある事、ない事は下記の講演で色々喋っておられますので
また時間をみつけて聞いて頂くといいのかなとは思います。