7時58分、地震がありましたね。
宝塚も震度5弱と言う事で、そこそこ揺れたみたいです。
ちょうど揺れた時は車に乗り込む前だったため、
あまり体感としては感じなかったですが(歩いていたため)
携帯の地震速報アプリが鳴る1~2秒前に
その場の空間が揺れて(歩いていて少し揺れた感じ)、周りの家のシャッターが
ガシャシャシャンと大きな音を出した時、
・・?なんだこれと思ったその時、地震発生ですと。
携帯の音声と共に携帯をチェックすると
真っ赤に5の字。
その後子供と嫁を送り迎えするも
嫁いわく家にいたらめちゃくちゃ揺れたとのこと。
子供と嫁も送ったものの、結局二人とも今日はお休みと言う事で
今に至るというメモ。(送った瞬間迎えの連絡というパターン、汗)
阪神淡路、311、熊本地震、そして今回もそうですが
特に今回は急にきたので、調べるとまぁやはりという感じでしょうね。
前も貼ったかもですが、いつもの奴乗せときます。(下記詳細後下部に)
下記は今回、大阪北部地震の強震波形。
調べ方は、検索サイト⇒強震測定⇒防災科学技術研究所 強震観測網(K-NET,KiK-net)
上記サイトについたら、ダウンロード⇒即時公開データから閲覧可能です。
その後は、下にあるK-NET地震速報一覧から、発生日時をクリック
今回の場合は、『 2018/6/18-7:58:23 』をクリック、
その後更に下に『 強震記録一覧 』という詳細が出るので
計測震度順に出るので、そこをクリック(下部は高槻から三田迄)
クリック後、右に『 強震記録波形 』というのが出るのでそこをクリックすると
下記の波形を見る事が(拡大したもの)可能です。
1923年以降初めて震度6以上発生との事で(大阪)
95年ぶりに発生(させられたのか=人工、自然なのか)ですが
まぁ頭で考えたらわかる事でしょうね。
高槻
亀岡
豊中
四条畷
生駒
大阪
三田
熊本地震が起きる前に、ありましたよね下記の動き。(HAARP関与?)
熊本地震の強震波形。
311、気仙沼強震波形
昭和19年12月7日午後1時36分
東南海地震M7.9
強震波形
上記の映像
『 地震の次は何をお見舞いしましょうか 』20:40~から
1:58~から浜田政務官
東大の地震学者達も思考停止。(頭が固すぎるんでしょうね)
FXでも上に行かなければ下、下に行かなければ上、常に物事は表裏一体ですから
自然地震じゃなければ・・?逆を考えるのが普通ですね。
そして繰り返しての大阪地震の波形、
いつもの震度10km(13kmに更新となってましたが)というのもまぁあれでしょうねと。
イルミナティーカードも一緒に(波形も出てますね)
ここまで情報出てたら、○○でもわかるという奴でしょうけども
日々FXで根拠詰めてトレードしている身としては、まぁそういう事でしょうけども
普段から自分の頭で考えて分析していれば身につく芸当みたいなもんでしょうね。
逆の人達からすればだから何?という事なんでしょうけども
何が起こっているのかスッキリすればいいよねというだけですし
わからない事がわかった時っていいですよねと。
昭和19年で既に発生させれる原理がある時点で
そこから74年たった2018年。
黒電話からどでかい携帯電話が発明され、
スマートフォンが発明され、現在に至り技術の進歩はめまぐるしいですよね。
74年たった軍が、そこの技術(昭和19年レベル)で止まっている事なんてあり得ないので
かなりの小型化されたものは確実にあるでしょうから
そこまで普通に思考すれば、あって然るべきとみるのが当然でしょうねと。
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ドル円ですが、
朝の下落はあれのルール通りに下落し、あのセットで補正になるのかならないのか?
そんな状況かと思いますが、もうひとつ上のセットがあれなので
横の時間を使う可能性もありますから、狙い自体はまだまだあっちという事でいいかと思います。
おまけ程度にシナリオのさわりだけでしたと。
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