受講生との雑談中に(スカイプ時)
神社の話になったんですよね、
今月も毎年行っている神社に親友と行きましたが
チャート分析含めて理詰めのトレード(手法)なのに、
理屈じゃない神社になぜ行くんですか?って言われて
そういえばなぜなのかな?と思いつつ、
経緯を振り返って色々書いていこうと思います。
専業トレーダーになる前は(前職時含めて)
神社自体に行った事はほぼ皆無でしたが(年始の挨拶とかでも寒いし人多いしで行きたくない派)
なってからはなぜか毎年のように神社に行ってます。
良く神社に呼ばれるとありますが
今思えばそれなのかな・・?とも思ったりしますが
その時はなぜ行ったのかと言われれば、
毎年一緒に参拝している親友との会話の中で行こうという話になり
あそこいいで、みたいな流れからすぐ行動に移して、気付いたら行っていたという感じ。
行く所は決まっていて、年に大体2回(1回の時もあり)は、
今月行った神社(毎年親友と二人で参拝)は毎年恒例として
2回目はその時々(伊勢神宮や、他の所)という感じ。
3回目の年もあったような・・?
と、気付けば毎年神社には参拝するようにはなりましたが
【 なぜ神社に参拝するのか? 】ですよね。
色々ネットで調べたり、本で読んだりして
自分なりの知識を一言でまとめると
神社には過去&現在の英知が詰まっているので、
その英知を自分も神社に捧げつつ、頂きに行くという感じ、でしょうか。
古今到来、神社には色々な人が参拝しておりますが
その中には天皇や偉人、戦国武将、総理大臣、その他有名文化人等々、
2018年に至るまでそういう方達(一般人も含めて)の気持ちや決意、願い等々
吸収し続けているのが神社=古代の英知(知識)図書館というイメージ。
ここらへんは意識の問題なので
わからない方にはわからないでしょうし、私もそこまでは詳しくないですが
量子物理学的に言えば、今いる4次元世界とはまた別の次元に
そういう人達の英知(知識や経験や思い=願い)が日々データとしてたまっていて
神社に行けばそこに自然と脳が反応して(無意識に)、
そのデータを気付かないうちに取り込めて、そして自分の知識等も吸収されるという感じ。
今風に言い替えると、
神社にいけば英知をダウンロード出来て、自分の知識がアップロードされる感じ。
これが結果的に引き寄せの法則とか、願えば叶うみたいなのに
繋がってきているのかなという推測もしてます。
リサランドール博士の話では別次元があるという事でしたが
必ずこの世界=宇宙というのは陽と陰で出来てますし(相場で言えば上か下)
DNAの螺旋構造然り、光と闇もそうですし、男と女、右手と左手、左足と右足
すべてが表裏一体で構成されているのが
今いる宇宙ですし、これは感覚的にわかるレベルでもあるかと思います。
今いる自分は自分(表)ですが、それとはまた別の次元に裏の自分が存在しているというのも
これは今は証明は出来ないですが(いずれ博士みたいな人達が解明してくれるはずですが)
宇宙はフラクタル構造なのでおそらくそうなっていると思います。
ー フラクタル構造 -
大なり小なり、同じ形状で構成されていてそれは無限に繋がっていく
後は、相場でも上か下で構成されてはいますが
横(上下から構成されている)というのもあるので
これは白黒つかない時は、グレー(白黒から構成されている)だよねという状況にもにていて
グレーゾーンというのが個人的にはこの博士のいう別次元でもあり
神社もそこのグレーゾーン(いい方はわかりませんが)の次元に
位置しているのかな・・?と個人的には思っております。
と、なぜ神社に行くのか?の説明は大体上記のイメージとなりますので
これから神社に行く人、あまり行った事がない人は
行ってみると何かわかるかもしれませんねと。
※追記ですが、ブログUP後に書き忘れに気付きましたが、
神社に全く行かない人と(年0回)と、年1回~3回の人では
幸福度と年収に差があるという統計学的なデータも確かあったかと思います。
年1回~3回の人の方が、幸福度と年収が大きかったというのも追記しておきます。
★FX初心者の方は下記を参考下さい。
#1【初心者向け】ローソク足の基礎講座【FX家庭教師Motti】
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