シナリオ通り、あれがあれだから下に下がりましたね。
指標もありましたが、指標後でも十分動いておりますし、
実践に入っている方である程度慣れている方はしっかり取れたかと思います。
もちろん、日本時間、ロンドンと取れる動きはありましたから、
あれが分かっていて、検証もしっかりやっている方は取れているのかなと。
実践に入っている方達もかなり増えてきて、
いい感じに成果もあげておりますし、嬉しい限りです。
後はロット調整だけですが、やっている事は同じですので、
徐々にロットをあげていってくれればと思います。
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~気まぐれ雑談~
前にここのブログで紹介した、スライブ(THRIVE)
そしてその中に登場していたスティーブン・グリア博士の最新動画がありましたので
休みのお供に一見してみてもいいかもですね。
個人的には事実として受け止めておりますが。
前に紹介したのは実際の証言(軍関係者)や物的証拠を基にして作られた
ドキュメンタリー映画シリウスでしたね(日本語版)以下。
そして今回の最新動画は以下。
4:08までは普通に見れますが、
それ以降は下記をクリックすれば見れます。(下記のyoutubeの中にリンクもありますが)
上記をクリックすると、左右に広告みたいなのが貼られますが、
クリックしないように見るといいかなと思います。
今月に出版されたばかりの本ですが、即効ポチりました。
通常の書店では売ってないと思いますので(大手書店はわかりませんが)
気になる方は、アマゾンで検索すると出るのかなと思います。
(下記をクリックしてもリンクなどはしておりませんので、ご自身で検索下さい)
英語版で見たい方は下記でどうぞ。
こちらは英語版ですので、字幕なしで全部見れます。
(youtube内自動翻訳を日本語に変えても見れますが、多少翻訳が変な箇所もありますが、気にならない方はこれでも大体理解可能です)
2017年10月末ではありますが、
しょーもないテレビや報道(偏向報道含む)が多くて困りますね。
実際に上記のような人達がいるという事を
大々的にメディアが取り上げるべきでしょうが、
日本のメディアも彼らの傘下ですから、SNSレベルで草の根運動的に広めていって
大きな波にする必要があるでしょうね。
少数派だったのが、気付けば主流派になるのも
時間の問題だと思いますし、
大きな波が起きるのは常に小さい波からですし(FXもですね)
周りにあわせて生きている人は、自分の意見をしっかりもって行動するべきでしょうね。
これらも含めて、時代が大きく変わるのも
そう遠くないかもしれませんね。
ただ、そうなるとリスクも当然かかってくるので
動画内で書いてる通り数百兆ドル規模と書いてますし
日本円換算だと数京(ケイ)規模ですね。
兆までは良く聞きますが、京となると半端ないですね。
如何に迅速に移行するかがポイントになるでしょうが、
グリア博士が言っているように、すべてライブストリームで色々作られたものを
世界中の人が作れるようにして、HP上で公開して、一斉に作りだして広がりだせば
そのようにはなると思いますが、それが広がるという事は、
実際のものがいらなくなるという事になりますから(車やら、電気やら)
その場合そこで働いている人達、家族、すべてを巻き込んでいきますから
かなり周到に考えて進めていかないといけないですね。(からすべてに波及しますね経済的に)
仮に電気代がもういりませんよとなった場合、
どこが被害を受けるかと言うと、まず電力会社ですよね。
誰でも電気をフリーで作れると、電力会社はいらなくなってしまいますので(最終的には)
今まで社会全体で払っていた電気代金が電力会社に利益として入らなくなる、
そうすればそこで働いている人達、そしてその家族が路頭に迷いますしね。
電力は国レベルの事業ですし、
それが駄目になると、すべてに波及して、銀行やら、もろもろ総崩れになりそうな気もします。
単なる一例ですが、すべてにおいてそういう事例が出てくるリスクがありますし
そこらをしっかりカバーできるような体制を整えてからでないと厳しいのは予想出来ますね。
となるとやはり資本主義自体が間違ってる・・?となりますし
働かないと給料がもらえない=食べていけないという構図を根本から変えない限り
厳しい道になりそうではありますね。
働かなくても皆しっかり食べていけて自由に生活出来ていける構図を
一から作り直さないといけないので、
再生と破壊のごとく、
一度すべて潰してから(資本主義崩壊)でないと再生は厳しいのかなとかも考えたり。
となると、やはり彼らが言ってるようなシナリオになってしまうので、
フリーエネルギーやらそっちに移行したいなら、
一度世界を破壊しないと無理やで?という交換になりますから
現状の資本主義を維持しながら、
徐々にフリーエネルギーやらの次世代に移行していく道を
模索していく必要があるのかなと思います。
それを人間の手でやるのか、AIのブレイクスルーでAIがやるのか、
理想は現状維持しながら、次世代にうつっていきたいですから
グリア博士や、めちゃ頭がいい人達も考えてると思いますが、
そういう考えは個人レベルで持っててもいいかもですね。
色々世界はめまぐるしく動いておりますし
(日本だけじゃ視野が狭すぎるので見えないですけどね)
FRBが利上げを着々と進めて行く中、日経平均もあがり、バブルと思わせといて
ドカンと落とす時が必ず来ますから、
その時になればいずれすべてひっくり返る時が来るのかなと。
その時期も、大体この時期の可能性が高いので、
何が起きても、色々な準備だけはしておいたほうがいいのかなとは思います。
2019年4月1日に平成も終了ですし、(次の年号はなんでしょうね?)
色々とその時に向かって時間をかけて準備しているのかなと思います。
安定した世界、安全な世界、安心な世界とかけて、安世とか?(安部総理は関係ないとして)
誰が年号を決めるかわかりませんが、
歴史的にかなり重要な年号にはなりそうな予感もしますので、
何かしらのメッセージをこめて決めるでしょうね。